ネオヒッピー
ネオヒッピーとは、歳月をへてソフィスケートされたヒッピースタイルのこと、またその再来の兆しをさしている。

ネオヒッピーは、元来のヒッピースタイルのような個性の強さはないが、自由への憧れ、自然への回帰といった思想性が再び高まっている傾向を反映したスタイルをいう。時代の背景も大きく違い、今や長髪やベルボトムジーンズで世間は驚かないし、たんに反体制を声高に叫ぶことを好まない傾向にある。当初のヒッピーよりもおだやかな表現で主張、自分も周りもリラックスできる環境への希求がファッションや食にあらわれている。食ならスローフード、トレーサビリティの認識、洋服だと民族調スタイルやエスニック、ボヘミアンなスタイルが再流行の兆しにあり、それを総じてネオヒッピーと呼ぶことが多いようだ。


ネクタイ
ネクタイとは、男性用のお洒落の小道具の一つ。首や衿の周りに巻いて前に結ぶ帯状または紐状の布片である。普通は単に「タイ」と呼ぶ。

ネクタイは、首を意味する「ネック」と、縛る・結ぶという意味の「タイ」の合成語。ヨーロッパ大陸諸国では「クラバット」と呼ばれる。これは、17世紀、パリにやってきたクロアチア軽騎兵(クロアットcroate)の首に巻かれた鮮やかな布片にちなんだもの。当初はネッカチーフのように大振りの布で、19世紀に入って簡略化され、帯状となるにしたがってタイ(語源はロープ、綱、紐などを指す)と呼ばれるようになった。現在のネクタイは、現れた当初は「フォア・イン・ハンド」と呼ばれたものである。現在の英語の「ネクタイ」は、タイの商業的な表現、または、「ボウタイ」などを指すときに多く用いられる。日本では慶応3年出版の書物に「ネッキタイ(襟飾)」の文字が現れる。


ネップツイード
ネップツイードとは、ベーシックな「ツイード」の地色に対して赤や青などアクセント的な斑点を布面に散在させたツイードのこと。

ネップツイードは「ドニゴールツイード」と同義で、アイルランドのドニゴール地方で羊毛を用いて作られるツイードのこと。糸の太さにムラがあり、節のある糸を使用して平織、綾織にしてできた織物。繊維がもつれた小さな固まり、節のある糸をネップヤーン、あるいはナップヤーンといい、その節のことを「ネップ」という。縦糸に白、横糸にカラーネップが入った色糸を使い、ネップの赤や青といったアクセント色を布面に織り出すことによって独特の微妙な風合いをかもし出している。本来は手紡ぎ、手織りなのだが、現在は本来のネップツイード、ドニゴールツイードに似せた織物が幅広く使われている。男女ともジャケットやコートに使われる。



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