ニッカボッカ
ニッカボッカとは、ニッカーボッカーズの略称。裾が膝下までで、ゆったり幅のパンツを裾口でギャザーを寄せて絞っている。

ニッカボッカは、ニッカーズとも呼ばれるが、正式にはニッカーボッカーズと呼び、その意味は現在のニューヨークに住むオランダ移民の子孫をさす。17世紀初めに半ズボンをはいたオランダ移民がモデルになった書籍が出て以来、この名が定着したものと思われる。1870年代に普及した自転車に乗るには最適のスタイルだったため、一気に流行した。激しい動きにも対応するので、登山、ゴルフ、乗馬、狩猟など幅広く愛用される。膝下丈のニッカボッカより4インチ丈を長くしたものをプラス・フォーといい、スポーツ用に重宝される。ニッカボッカ専用に合わせるハイソックスをニッカホースといい、アーガイル柄をはじめ膝下のおしゃれを楽しむのに重宝されている。


ニットタイ
ニットタイとは、シルク糸で編み上げた編みネクタイのこと。

ニットタイは、オールオケージョン・タイとも呼ばれ、欧米では昔から「迷ったら無地のニットタイを選べ」と言われるほど、ドレッシーにもカジュアルにも使える応用範囲の広さが魅力。黒無地のニットタイは一流ホテルやレストランでも略礼装として認められているほど。無地、ボーダー、ドットなどを揃えておくと、あわせるシャツやジャケットによって驚くほど多彩なVゾーンが演出できる。日本では、大正5年に製造が始まり、最近では60年代のアイビーカジュアルが見直されていると同時に、ニットタイの注目度もアップしてきている。


ニット帽
ニット帽とは、ニットでできた帽子の総称。手編みや機械編みによるニット地のもの、すべてを含む。

ニット帽は、ニット地でできているという以外の定義は、あまりない。形はベル型が主流で、編地もオーソドックスなリブ編や目リアス編が多く、色使いも、多彩な色あいを楽しむ場合もあるが、基本的にはアースカラーやベーシックカラーがほとんど。縄編やくさり編で表情を出して作られる場合もある。水兵の艦内帽に使われたことから「ウォッチキャップ」と呼ばれる、頭のラインにぴったりフィットした丸天井型の帽子も、ニット帽の一種である。ニット帽自体の主張よりも、かぶり方でファッション性をあらわすスタイルが多い。ニット帽の端を折り曲げる、あるいは折り曲げず目深くかぶって後頭部にゆるやかな、ゆるみを持たせてかぶるのが若者に受けている。防寒用がメインで、春夏用の暑さ避けの役目はない。


ニューヨークコレクション
ニューヨークコレクションとは、1962年、アメリカンデザイナーズ協議会(CFDA)の発足とともに開催されてるコレクション。

ニューヨークコレクションは、シンプルなシルエットや機能的なスポーツウエアに代表される、都会の女性にマッチした実用性の高いデザインと商品企画のレベルの高さで知られている。1970年代、キャリアウーマンの存在が大きくなった頃から注目度が高まったのは、偶然ではないだろう。また世界経済の中心という背景から、ニューヨーク・コレクションは独創性よりもビジネスを先行させる傾向がある。ロンドンコレクションの前週に行われる。一時低迷した感じもあるものの、経済が活気を取り戻すに従い、再浮上。アメリカを代表するデザイナーに留まらず、今までパリコレなどで作品を発表していた人たちの参加も増え、さらにパワーアップしている。


ニュールック
ニュールックとは、2005年春夏コレクションでクリスチャン・ディオールが提唱するファッションスタイルのこと。

ニュールックは、その登場以来ファッションをリードし続けている
ブランド、クリスチャン・ディオールが掲げた新しいファッションテーマのことである。ズバリ「現代女性のための現代的な服」。 ブランドデザイナーのジョン・ガリアーノが描く現代女性というのは、自分の運命を自分で変えられるような、自分の意志を持つ人というハッキリしたイメージがある。全身にフィットし、ウエストを絞り込み、胸の丸みラインを強調したスタイルのこと。いわゆるボディコンシャスなスタイルだが、意志の強さを鮮やかなピンク、緑、黄色などの色味やメイク、ツバ広帽子やボストンバッグといった洋服に合わせる小物でも表現している。


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