コーディネート
コーディネートとは、2種類以上のものを調和させながらひとつにまとめること。ファッションセンスと個性を発揮する作業。

コーディネートとは、同等、同格などの意味があり、これが転じて、複数のものを感覚的に統合させる意味で使われている。ファッションでは、シャツやパンツ、アクセサリーなどの小物類をバランスよく組み合わせて自分流のスタイルを作り出す意味に使われることが多い。コーディネートの基本は、色とデザイン、素材の3点の相性を考えること。上級者以外は、個性的なアイテムを複数取り入れるのは、避けるのが無難といわれる。またコーディネートを上達させるには、お洒落な人の着こなしや、好きなショップのウインドウを参考にするのが王道。カラーコーディネート、インテリアコーディネート、テーブルコーディネートなどもある。


コーデュロイ
コーデュロイとは、表面の特殊な加工によって畝を持たせた、光沢のある木綿生地。

コーデュロイは、表面に畝がある木綿地のこと。「コール天」とも呼ばれている。カジュアルなファッションに最適なアイテムであり、ジーンズに並んで街着には多く見られる。パイル繊維の間に空気層ができるため、保温吸湿効果にすぐれているのが特徴。寒い季節にも重宝する素材。パイル地をカットする製法のため、引っ張ったり過度な摩擦を加えると抜けることがあるので注意が必要。家庭洗濯OKの表示であっても、ネット洗いやクリーニングが望ましい。畝によって「リブレス・コーデュロイ」「ピン・ウエール・コーデュロイ」「ワイド・ウエール・コーデュロイ」など、さまざまな種類がある。


コーデュロイ
コーデュロイとは、表面の特殊な加工によって畝を持たせた、光沢のある木綿生地。

コーデュロイは、表面に畝がある木綿地のこと。「コール天」とも呼ばれている。カジュアルなファッションに最適なアイテムであり、ジーンズに並んで街着には多く見られる。パイル繊維の間に空気層ができるため、保温吸湿効果にすぐれているのが特徴。寒い季節にも重宝する素材。パイル地をカットする製法のため、引っ張ったり過度な摩擦を加えると抜けることがあるので注意が必要。家庭洗濯OKの表示であっても、ネット洗いやクリーニングが望ましい。畝によって「リブレス・コーデュロイ」「ピン・ウエール・コーデュロイ」「ワイド・ウエール・コーデュロイ」など、さまざまな種類がある。


コール天
コール天とは、コーデュロイの別名で、縦畝(たてうね)のある綿ビロードの一種の生地をさす。

コーデュロイは、縦に毛羽の畝がとおった織物のこと。呼び名の由来は、フランス語のコール・デュ・ロワにより、その意味は、王様のお仕着せをあらわす。王朝勢力の強力な時代に、フランス宮廷の屋外労働者に、この布で作った作業服を与えたのが、呼び名の始まりらしい。英語読みになって「コーデュロイ」として定着。カジュアルなおしゃれ感が受け、おもにズボン、スカート、シャツに用いられるほか、ジャケット、コート、子供服、帽子やタイツなど幅広い用途で愛されている。縦畝が細いものを「細コール」、太いものを「鬼コール」と呼び分けることがある。


コサージュ
コサージュとは、生花や造花のブローチタイプの装飾品である。別名を、コサージとも呼ばれる。

コサージュは、相手に喜びを伝えたいときにつける小さな花のこと。またその花に模した作り物の花飾りをいう。胸や腰、肩につける小さな花飾りのことである。元来の発生が、相手に喜びをあらわしたいという感情が込められた装飾で、フォーマルな装いにあわせることが多い。本物の花を細い針金やテープでまとめて飾れるように形を整え、花だけでさみしい感じがする場合はリボンやチュールを添えて華やかさを演出した。本物の花の代わりに、今では布を束ねて花に見立てたり、レザークラフトで花の形に作ったりしており、飾る場所もこだわらず、帽子やバッグのアクセサリーとして、またブローチ代わりにショールやスカーフの留め具としても活用する。


コスチュームジュエリー
コスチュームジュエリーとは元来は、舞台用衣裳に合わせて見栄えがするよう、直接、コスチュームに付けたガラスや色石のこと。

コスチュームジュエリーは本物の宝石でなく、安価な装身具用ジュエリーをいう。舞台衣装に用いられたときはイミテーションジュエリーとも呼ばれ、あくまでもジュエリーらしい豪華さを演出したが、近頃は舞台コスチュームに限らず、日常の洋服、帽子、バッグやベルトなどに直接付けてアクセントとして使われており、その種類も多彩になっている。たとえば、ミラーやスパンコール、ビーズ、ラメといったものを駆使し、キラキラ系を楽しむ日常アイテムが増えている。Tシャツにもビーズなどが縫い付けられてあるものが増えて人気を呼んでいる。


コスプレ
コスプレとは、憧れの有名人、アニメやゲームのキャラクターなどの衣装を着て、その人になった気分を味わうこと。

コスプレは、コスチューム・プレイの略。コスプレをする人をコスプレイヤー、またはレイヤーと呼ぶ。以前は、制服などを着る、アダルトな意味合いがあった。しかし現在は、アニメやゲームの登場人物の衣装を着ることをいう場合が多い。同人誌即売会などのイベントに出かけたり記念写真を撮影する姿は、メディアでも紹介されている。多くの場合、衣装は手作り。工夫して細かいところまでこだわったハイレベルな衣装が多い。コスプレは日本だけのものではなく、たとえばコミック人気が高いフランスでも盛んに行われ、世界的に市民権を得たようだ。コスプレは和製英語。しかし、海外のコスプレ族には、お馴染みの言葉になりつつある。


コンサバ
コンサバとは、流行に左右されない控えめなファッションスタイルのこと。

コンサバは、コンサバティブ(conservative)の略で、保守的という意味がある。「控えめな」という意味も持ち、最新の流行やトレンドに左右されないベーシックなファッションスタイルをさすことが一般的。対照的な言葉として、ファッショナブルやトレンディなどがある。最近のコンサバは、控えめな保守的さの中にエレガントな雰囲気をまとったお嬢様風も兼ね備えたオシャレなファッションが主流。コンサバと一口に言っても、超保守的なコンサバから、かなり流行を取り入れたもの、セクシー系なスタイルまで、幅広く展開してきている。


コンサバティブ
コンサバティブとは保守的という意味で、もともとはアメリカの政治用語からとられている。

コンサバティブは保守的な、控えめな、古風な、昔ふうの、といった意味あいをもつ。通称「コンサバ」と呼ばれ、女性のファッションスタイルとして定着したのは、日本でバブルが崩壊したあとの1990年代半ば、ごく最近のことである。元来は、男性の保守的で、あまり目立たない格好のことを、少し見下した言い方として広まっていた。日常会話にも戦略、戦術などという用語が飛び交う政治好きで論議好きのアメリカ人らしい喩え方といえる。新たに新保守主義派をネオコン(neo conservative)と呼んで、つねにコンサバティブな保守派と、プログレッシブな進歩派が反目する図式があるようだ。日本でのコンサバティブは、むしろ女性のファッションで、カッチリした印象をさすことが多い。


コンシャス
コンシャスとは、意識している、意識的なという意味。ファッションではおもにボディ・コンシャスに用いられる言葉である。

コンシャスは、何かの言葉と組み合わせて用いることが多い。とくにボディ・コンシャスは「ボディコン」と略した通称で定着。バブル時代の女性ファッションの象徴と揶揄されることも。本来の意味でいうと、ボディを強く意識した、体を重視したファッションスタイルのこと。バストやヒップの丸み、ウエストのくびれなど、女性らしいボディ・ラインを強調したデザインが大流行し、ラインのフィット感に加え、ゴージャスな印象を与える光モノのアクセサリーが多用された。今に至る「チラ見せ」もこの当時から普及したと考えられるが、ボディコンでのチラ見せは、清潔感よりもセクシー度を優先。チューブトップやビスチェなどの流行でインナーのアウター化を先導したのも、この頃のファッションである。


コンビシューズ
コンビシューズとは、コンビネーションシューズの略称。二つの色、あるいは二つの素材を組み合わせて作った靴の総称である。

コンビシューズは二色使い、異素材使いでツートンスタイルのフットウエアのこと。たとえばサドルシューズのようにサドルが茶で、ほかは白など、スペクテーターシューズはつま先の飾り革とサドル部が茶でほかは白など、女性用だとつま先が茶や黒でほかが白など、というぐあいに色や素材でアクセントをつけて表情に変化を出したのが、コンビシューズの特長。とくに女性用のパンプスのコンビの場合は、つま先の別色別革をストレートチップといい、一文字に見えるつま先飾りのデザインで足が長くみえるというメリットがある。最近は、白や茶以外の組み合わせで楽しむコンビのバリエーションが広がり、選択肢が増えた分、普及しているといえる。


ゴアードスカート
ゴアードスカートとは、ゴアの付いたスカートのこと。ゴアとは三角形の布部のことで、マチの意味がある。

ゴアードスカートは、フレアスカートから派生したスタイルの一つ。ゴアスカートとも呼ばれる。布を何枚かはぎ合わせた構造になっているが、裾部分のはぎ合わせに小さな三角形の布をマチ状に挟み込んで、裾部だけウエーブを出しているので、そのシルエットはマーメイドラインに近い仕上がりである。ゴアという三角形の布は、ゴデ、ゴデッドの別名もある。布をはぎ合わせる枚数は2枚〜8枚が通常で、2枚はぎがツー・ゴア・スカート、8枚はぎはエイト・ゴア・スカートとも呼ばれる。


ゴブラン織
ゴブラン織とは、ウールやシルク、コットンを使ったタペストリーの一緒。つづれ織りともいい、精巧で重厚な織物。

ゴブラン織は、1667年、フランスのゴブラン家の管理下にある織物工場が、名前の由来。ここで製作されるつづれ織りのタペストリーが精巧で、デザインが美しいことから有名になり、やがてつづれ織り自体がゴブランと呼ばれるようになった。昔、ゴブラン織は、祭具や室内装飾布、帯地などに使われていた。制作に手間と時間がかかるため、かなり高価なものだった。現代は、高彩度な個性を活用し、風景や人物、動物など、まるで絵画のように芸術性の高いものも多い。重厚な質感で、タペストリーやクッション、椅子張り、カーペットなどインテリアに使われることがほとんど。またゴブラン刺繍は、ゴブラン織のように刺すことから名がついた。


ゴム引き
ゴム引きとは、布地などの表面にゴムを塗ること。または、塗って防水性を高めた生地のこと。

ゴム引きは、裏地にゴムを特殊製法で張付けた素材(おもに表地はコットン)で作られた生地のことで、防水機能を高めるために多く使われる。布地に樹脂などを上塗りした「コーティングファブリック」の一つ。ゴム引きの素材自体は、かなり昔からあったものがファッション的視点で注目されるようになり、広く使われるようになった。
軍手や靴下、レインコート、靴などに用いられている。防水性、柔軟性、グリップ性などが高く、汚れにくく頑丈なため、ヨーロッパ諸国の軍用品としても用いられている。一般のメーカーもあらゆる製品の素材として採用し、ファッションでは特にコートやレインコートに普及。素材は決して安価ではないが、その性能のよさから、求める人は多い。



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